昭和16年 |
銅合金の鋳物工場として誕生。太平洋戦争始まる |
昭和28年 |
米田工業株式会社設立 消防用結合金具(国家検定品)製造 代表取締役社長米田 力三 |
昭和30年 |
国産初ボールバルブ開発(消防自動車積載) |
昭和33年 |
東京出張所開設 |
昭和38年 |
一般産業用ボールバルブ開発 JR新幹線用トイレサニタリーバルブ開発 JR全線に今日まで全面採用 |
昭和50年 |
種子島ロケット基地に自動放水銃納入 |
昭和53年 |
新東京国際空港ジェット燃料パイプラインに全面採用される |
昭和62年 |
代表取締役会長 米田力三 代表取締役社長 米田豊彦 新体制発足 |
平成5年 |
救助探索カメラ(プロアイ)開発・販売開始 |
平成9年 |
ヨネ株式会社へ改称 |
平成11年 |
アメリカTFT社及びHYPRO社と技術・販売提携を結ぶ |
平成12年 |
ISO9001認証取得 国内初、一般火災用クラスA消火剤、関連機器 本格販売を開始 ドイツインターシュッツ国際消防展初出展 |
平成21年 |
石油コンビナート特別防災地区に大容量放射、混合システムを納入 |
平成23年 |
創業70周年 |
平成25年 |
東京支店・立体自動倉庫改築 |
平成26年 |
資本金6,000万円に増資 |
平成29年 |
代表取締役会長 米田豊彦 代表取締役社長 米田哲三 新体制発足 |